現地イベントサポート

現地イベントサポートについて

テスト実地販売や販促用イベント、試写会やコンサートなどフランスで行う様々なイベントをコーディネート致します。

フランスでイベントを行う際には、会場選定や施工、スタッフの手配/管理、プレスリリース等、様々な現地企業との連携や交渉が発生します。また、日本からの必要機材の運送手続き等も、製品によっては許可証の申請や一時輸入の登録等が必要となる場合があります。

弊社では、お客様のご要望に合わせてイベントの目的達成がスムーズにいくように、準備段階から現場サポートまで一本化した形でコーディネートさせて頂きます。

 

イベントサポートのフロー



弊社の実績

国際不動産国際不動産見本市「MIPIM JAPAN」開催

フランスに本社を置くリードミデムが主催する国際不動産国際不動産見本市「MIPIM JAPAN」が5月20日、21日にザ・プリンス パークタワー東京で開催され、弊社も東京側のディレクションチームとして運営に参加させていただきました。

1990年からフランスのカンヌ市で開催されているこのマーケットは世界最大級の不動産見本市であり、毎年出展企業約2,000社、参加者約22,000人を見込みます。

 

今年初めて日本で開催されたMIPIM JAPAN では、活発な日本の都市開発プロジェクトや、アジアを中心とした海外都市開発プロジェクト、スマートシティなどの日本の優れた都市開発に関連する技術およびアジア最大である日本の不動産金融市場などについて紹介し、日本やアジア諸国など世界各国から、ディベロッパー、自治体、建設会社、投資家、メーカーなど幅広い業種からご出展いただきました。

後援として、国土交通省、観光庁、金融庁、東京都にご協力いただきながら準備を進めてまいりました結果、当日は国土交通省大臣、内閣府副大臣、東京都知事や不動産協会会長、全米リアルター協会会長や中国不動産協会の会長、ASEAN各国の大臣など国内外VIPにも多数ご参加いただくことができました。

 

今回弊社はリードミデム東京と共に東京側のディレクションチームとして運営に参加させていただきました。

構想〜準備〜開催まで数年を要する一大イベントでしたが、今回特に難しかったのは、元々フランスで開催されているイベントを日本で開催ということで、従来のものを踏襲する部分と日本仕様に切り替える部分のバランスを調整することでした。もちろん意見の違う点も多くありましたが、連日多くの時間を割いてフランスー東京側のスタッフたちが協議し、細かい部分に至るまで着地点を見いだす作業を繰り返しました。その結果、最終的には全チームが連動することでフランス側が長年培ってきたノウハウと日本側のおもてなしサービスや初回のチャレンジ精神を癒合し、いい結果に繋げることができたのではないかと思います。

 

弊社では、フランスで開催したい日本のイベント、そして日本で開催したいフランスイベント双方において、クライアントの要望に適切な形でイベントの開催を実現いたします。

 

2016.6.10

 

 


2016.06.10


「日本遺産(Japan Heritage)」PRイベント

文化庁の「日本遺産」PRイベントが11月10日から3日間パリの日本文化会館で開催され、弊社で総合コーディネートを担当いたしました。

 

日本遺産とは

http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/nihon_isan/

 

今年から認定が始まった日本遺産をパリの方々に発信し、より多くの方に知ってもらうために開催された当イベントでは、会場となった日本文化会館の1階にて

認定を受けた18の地域の特産品展示を行い、京都府と岐阜市による抹茶や着付けなどの体験コーナーも設けました。また地下の大ホールではそれぞれの地域の方々によるプレゼンテーションが行われ、映像や実演を交えてその魅力を伝えました。

 

弊社では展示の設営、パンフレット作成、スタッフの手配やメディアリレーションなどを行いましたが、特に今回注意を払ったのは日本からパリへの展示品輸送です。18地域の特産品の中には通関に引っかかりやすいものも含まれておりましたので一時通関が許可されるATAカルネで対応しましたが、それでもストップされた場合を想定してかなり早めに輸送を行いました。幸い通関は通過しましたが、展示品の一部が破損するなどのトラブルに遭い現地にて対処しました。

イベントでの必須タスクとも言える国際輸送にトラブルはつきものですが、予防策や想定をパターン化し対応の準備をしておくとその被害を最小限で留められることがあります。

無事開催された今回のイベントでは3日間で目標来場数を超える多くの方々に足を運んでいただきました。

 

2015.11.15

 


2015.11.15


Tassai de Toyama プロジェクト

2015年10月、パリにて富山県南砺市および立山町のプロモーション企画「多彩・TASSAI de TOYAMA」が開催されました。

日本文化会館では、富山県の魅力映像と南砺市が舞台となったオリジナルアニメ「恋旅~True Tours Nanto~」を上映し、またCOP21パリ会議をひかえて富山発の環境先端技術などを紹介するフォーラム「多彩・TASSAI de TOYAMA」を開催しました。

そして会場を夜の「サン・マルタン運河」に移し、立山山麓に伝わる癒しの伝統行事「布橋灌頂会」を再現。傍らでは、富山県のアート映像を大型のモニターに写し、富山県をPRしました。

当日は天候もよく、日本文化会館でのフォーラム、橋上のイベント共に多くのパリ市民が観客として参加し、フランスの代表紙ル・モンド、AFP電子版をはじめ多くのメディア、ジャーナリスト、個人ブロガーがその様子を伝えて話題になりました。

 

メディア掲載例)

http://www.frenchtouch2.fr/2015/10/nuit-blanche-japonaise-sur-la.html

https://www.japonfacile.com/blog/le-forum-de-toyama-et-le-nunobashi-a-paris-le-samedi-3-octobre-2015/

 

弊社はTASSAI de TOYAMAのプロジェクトメンバーとして、現地での演出提案、現地会場との交渉、現地メディアリレーションなどを総合的に担当いたしました。

特に今回、映画「アメリ」で有名なサン・マルタン運河橋上でのイベントは前例がなく到底不可能と言われましたが、パリ10区の区長と何度も交渉し企画を理解してもらい何とか実現することが出来ました。

日本の文化を現地の方に伝えるということは簡単ではありません。一方的に持って行ってただ見せるだけはなく、現地の方が理解をし、興味を持つための仕掛けや見せるタイミング・場所など、予算内でいかにインパクトを強くするかが非常に重要です。弊社では、主催者側の意向と現地のニーズのバランスをとりながらイベントの提案から実行までをお手伝いさせていただきます。

 


2015.10.04